本コース群は2023年3月で終了しました。このホームページは参考用に残してあります。

① 統合生命科学入門

2015年05月14日 13:30−15:30
演題:NO.1 統合生命科学教育プログラムとは
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9階セミナー室B   
2015年05月21日 13:30−15:30
演題:NO.2 新技術の開発1. 蛍光プローブ開発の原理と応用
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9階セミナー室B  
2015年05月28日 13:30−15:30
演題:NO.3 新技術の開発2.微量分子を同定する質量分析の原理と実際
現代生命科学の特色1.遺伝学による分子経路の同定,2.Multi-omics
今回はゲノミクスおよび比較ゲノミクスを概説する
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9Fセミナー室B
2015年06月04日 13:30−15:30
演題:NO.4 現代生命科学の特色2:Multi-omicsからメタゲノミクスおよびエピゲノミクス、トランスクリプトニクス、ペプチドミクス方法論とその応用を概説する。
講演者・担当者: 統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:山手3号館9階セミナー室B
2015年06月11日 13:30−15:30
演題:NO.5 現代生命科学の特色3. プロテオミクス:最初にプロテオミクスの基本解析法であるペプチドマスフィンガープリンティング(PMF)の原理と応用(SILAC法、iTRAQ法等を含む)を述べた後、プロテオミクスのサブプロジェクト(Interractomics, Phosphoproteomics,Membrane proteomics, Clinical proteomics,Structuromics) を簡単に説明する。
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9Fセミナー室B
2015年06月18日 13:30−15:30
演題:NO.6 現代生命科学の特徴4.メタボロミクスとグライコミクス 方法論と応用
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9Fセミナー室B
2015年06月25日 13:30−15:30
演題:NO.7 統合生命科学とは何か? 1. ネットワーク化の古典例としてGene regulatory networkの紹介. 2. multi-omicsの統合としてのシステム生物学,その研究例。3. システム生物学の新しい流れ。4. 統合生命科学=システム生物学+新生物学(例、合成生物学、宇宙生物学等)
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9Fセミナー室B
2015年07月02日 13:30−15:30
演題:統合生命科学入門 NO.8 IV. 統合生命科学の展望 4つの例を挙げその可能性を展望する。最後にレポート課題をしめす。
講演者・担当者:統合生命科学入門:藤澤敏孝
場所:岡崎 山手3号館9Fセミナー室B